カメラのこと

ここは都会のオアシスなのか?品川駅近くの閑静な住宅街のなか原美術館へいく

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クリスマスカラーは赤と緑。でもぶっちゃけ赤だけでよくない?

世の中に緑なんか無くなってしまえば良いのに。ムック(@mukku_0402)です。

原美術館でドイツ銀行のコレクションを60点厳選した写真展をやってると聞きまして、行ってきましたよ原美術館。品川駅からタクシーですぐの閑静な住宅地のなかにたたずむ原美術館。すごいよ原美術館。美しいよ原美術館。

ただ館内はカフェさえも写真厳禁っていうのは厳しすぎるよ原美術館

でも写真展はすごく良かったのでちょっと書き残しておきます。

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原美術館

Hara Museum web

原美術館 (はらびじゅつかん) は、東京都品川区北品川にある、原俊夫が設立した現代美術を中心とした私立美術館である。

別館のハラ ミュージアム アーク群馬県渋川市に開設されている。

引用:wikipedia

原俊夫さんって誰だ。って思って調べてみたら、おじいさんがすごい人で、東京ガス会長、日本航空会長、帝都高速度交通営団(営団地下鉄)総裁などを歴任した方のようです。原美術館も元々はおじいさん(実業家・原邦造)の邸宅です。

て、邸宅!?

あれ、個人の方のお宅だったんですね。もちろん美術館用に改装はしてるんでしょうけど、あそこに人が住んでいたなんてびっくりです。お金持ちっているもんですね。

原美術館を見た後に少し周りを散策したんですが、まわりも邸宅ばっかりでした。

展示「そこにある、時間」

【概要】
紙の作品のコレクションとしては最高峰とされる、ドイツ銀行の現代美術コレクション約60,000点より、1970年代から最近にいたる写真芸術の魅力を、アジア・アフリカ・アメリカ・ヨーロッパのアーティスト約40組60点の秀作で紹介いたします。
本展は、「《時間》を切り取ってメディアに定着させる」という写真の性質を活かしたさまざまな表現を鑑賞することで、芸術表現としての《写真》の魅力を再確認していただく試みです。
また、世界各国のアーティストたちが共通言語としての現代美術にいかに取り組んでいるのか、という点も本展の見どころです。ベルント&ヒラ ベッヒャー、アンドレアス グルスキー、ゲルハルト リヒターなど国際的に知られるドイツの作家たち。曹斐(ツァオ フェイ)、ヂョン ヨンドゥ、劉錚(リウ ジェン)など近年注目を集めるアジアの作家たち。杉本博司、佐藤時啓、やなぎみわなど日本の作家たち。さらに、アフリカ・アラブ・東欧など、それぞれの文 化的・社会的背景のもとで模索する作家たち。彼らの表現から、加速化するグローバリゼーションの流れの中にある現代の写真表現を展観する試みとなります。

引用:ART iT

色んな国の写真家さんの作品があったんですが中には理解不能なものもあり、説明を聞いたら面白さが分かるものもあり、直感的に素敵だなーって思うものもあり。

写真展に通い始めると前よりは写真を見る楽しさが分かるようになってきましたが、まだまだ難しいですね。社会背景が分かってないと理解できないものもありますし。

web上で良い写真はたくさん見ることができる時代ですが、写真展で見ると印刷や紙、額装や配置等の見せ方。写真の楽しみ方が増えるような気がします。

行ってきました的なもの

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タクシーに乗って原美術館到着。庭も広く緑豊かなぜいたくな場所です。

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新緑の季節も期待できそうな青!

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12月初旬でしたがまだ色づきが残っていました。何よりこの公衆電話可愛い!まだ現役で使えるようでした。

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窓の中から少し見えるのが売店です。売店っていうと洒落てないですね。ショップです。

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ものものしい気がする玄関。

中に入るとまた扉があり、その扉の向こうは全て撮影禁止になります。

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もちろん作品の写真は無いんですが、ちょっと作品についてのメモだけ残しておきます。

シンガポール証券取引所Ⅰ

アンドレアス・グルスキーの写真です。グルスキーってあれですよ。写真が史上最高額の3億円超で取引されたあのグルスキーです。

国立新美術館でやっていたグルスキー展を見れなかったので初グルスキーでした。この作品は証券取引所シリーズの一つです。

Andreas Gursky

Andreas Gursky

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ガスタンク

ベルント&ベッヒャーの写真。

ガスタンクとか給水塔とかをたくさん撮ってる人です。ガスタンクを重ねて合成した写真もあるんですが、正直なんじゃこりゃーって感じでした。

サントリーホール

この写真はおすすめです!
写真に詳しくない僕にも分かりやすいぐらいの分かりやすさです。東京のサントリーホールにいる観客や演者さんを撮った作品なんですが、全てが同じ人なんです。実はこの人こそ作者のマルティン・リープシャーなんですが、その撮っている姿を想像したら思わずくすっとしちゃいます。

この写真が面白おかしく紹介されています。写真もあるよ。

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Yura #333、Kashimagawa #352

佐藤時啓の作品です。

風景の中に光の粒が散らばっているような写真なんですが、その光の粒は全て自身が手鏡で光を反射させたものです。面白いですよね。

森の中の作品と海岸沿いの作品の2点が展示されているんですが、海岸沿いの作品なんて光りがもう海の中なんですよ。真夜中に海の中に入って手鏡をピカーッってやっていると想像したらちょっと面白いです。

 

ほかには、車のホイールにカメラを付けて、動かしながら撮った作品とかもありましたね。表現って自由だなーって感心しました。

7点ほど写真がこちらか見ることができます。

OPENERS

 

次回の作品展は1月23日からで「佐藤雅晴―東京尾行」展







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