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魔の山と呼ばれた谷川岳へのソロハイク

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群馬方面3日連続登山の3日、最終日の登山です。

日光白根山で五色沼を見よう!関東地方最高峰に登ってきた(山行編)

頭文字Dでお馴染みの赤城山。その主峰黒檜山を登る。

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谷川岳(たにがわだけ)

谷川岳(たにがわだけ)は群馬・新潟の県境にある三国山脈の山である。日本百名山のひとつ。周囲の万太郎山・仙ノ倉山・茂倉岳などを総じて谷川連峰という。

頂部は二峰に分かれており、それぞれトマの耳(標高1,963m)、オキの耳(標高1,977m)と呼ばれる。元来この山はトマ・オキの二つ耳と呼ばれ、谷川岳の名は隣の俎嵒(マナイタグラ)に与えられていた。しかし、国土地理院の5万分の1地図の誤記のために、トマ・オキの二つ耳が谷川岳と呼ばれるようになってしまった。なお、トマの耳には薬師岳、オキの耳には谷川富士の別称がある。

引用:wikipedia|谷川岳

谷川岳が魔の山と言われるようになった所以は遭難者数が世界の山の中で一番多いからです。統計が開始された昭和6年以降の死者数ははなんと800名超。全世界の8000m峰14座での死者数を合計しても600半ばなので、飛びぬけて多いことが分かります。

谷川岳はロッククライミングの聖地でもあり、剣岳・穂高岳とともに日本三大岩場の一つです。谷川岳の有名な岩場としては一ノ倉沢がありますね。小説「神々の山嶺(かみがみのいただき)」の中でも主人公羽生丈二が谷川岳一ノ倉沢の鬼スラ攻略シーンなどで登場します。

谷川岳での死者のほとんどは一ノ倉沢だけなどの岩壁からの登頂ルートにて発生したもので、一般的な天神尾根ルートでの遭難者数は多くありません。

谷川岳への登山ルート

谷川岳は双耳峰なので山頂が2つあります。双耳峰とは頂上部に2つピークがある山のことです。トマの耳とオキの耳の覚え方ですが、名前の由来を押さえれば間違えることが無くなります。天神尾根ルートから登って、手前(トマ)のピークがトマの耳、奥(オキ)のピークがオキの耳です。標高が高いのはオキの耳で1977mあります。アルプスばっかり登っていると低く感じちゃいますね。

最も一般的なルートは谷川岳ロープウェイを使って天神平駅から登山をする天神尾根ルートです。僕もこのルートで登ってきました。ロープウェイの料金は往復で大人2,060円、小人1,030円です。季節と曜日によってロープウェイの営業時間が異なります。僕も間違えて早く着いてしまったんですがきちんと確認することが必要ですね。

参考:谷川岳ロープウェイ|料金・営業時間

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登山口

谷川岳ロープウェイに車をとめてそのまま天神平駅から登るルートが一般的です。谷川岳ロープウェイは水上インターチェンジから30分弱の場所です。

コースタイム

山頂付近は降雪が多く、アイゼンを持っていってなかったことからトマの耳で断念しました。今度はオキの耳も制覇しに行きたいです。

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出発時刻/高度: 08:18 / 1323m
到着時刻/高度: 12:00 / 1324m
合計時間: 3時間42分
合計距離: 6.35km
最高点の標高: 1929m
最低点の標高: 1323m
累積標高(上り): 756m
累積標高(下り): 744m

コースタイム:4時間30分(登り:2時間30分、下り:2時間)

見どころ

谷川岳はロープウェイで標高をかせげることもあってか、子供もたくさん登っていました。特に僕が登った日は振り替え休日だったせいもあり、お母さんと小学生という組み合わせのパーティーがたくさんいました。子供が頑張っている姿をみると嬉しくなりますね。

家族で登る人が多いと、地元に愛されている山なんだなーと感じます。標高差は750mとそれなりにありますが、道も整っているので比較的登りやすいかと思います。

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