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CP+ 2017の会場レイアウトにみる、各メーカーの意気込み。ニコンは意欲減?

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いよいよ約一か月後となりましたカメラと写真映像のワールドプレミアショーCP+(シーピープラス)2017!

今年は「一緒に行こう!」がテーマのようです。CP+の来場者は約6割が一人で来ているという統計結果があり、今回は知人や家族、カメラ仲間などと一緒にCP+を楽しんでもらおうというのがコンセプトのようですね。

デジカメwatchの記事を読んでいると、新製品の展示よりもセミナーなどに今回は力を入れているのかな?という印象を受けました。

URL:デジカメwatch|CP+2017のキーワードは「一緒に行こう!」

CP+の公式ホームページも開催に向けて徐々に充実してきています。例年各メーカーもCP+特設サイトが公開されるんですが、開催間際にならないと公開されません。各メーカーのセミナー情報や新製品などの見どころも楽しみですね。

参考:CP+2016目前!主な企業ブースの特設サイトをまとめてみた。

URL:CP+2017 公式ホームページ

今回は会場レイアウトが発表されているということで、各メーカーの意気込みや前年との違いなどを書いていきたいと思います。

CP+2017の概要

まずはCP+2017の概要です。

イベント名

CP+(シーピープラス)2017

会期

2017年2月23日(木)・24日(金)・25日(土)・26日(日)

開催時間

10:00~18:00(最終日のみ17:00)
2月23日(木)10:00~12:00はプレスタイム(特別招待者・プレス関係者・プレスタイム招待券持参者のみ)

会場

パシフィコ横浜(展示ホール、アネックスホール、会議センター)/BankART Studio NYK

主催

一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)

入場料

1,500円(税込)(ウェブ事前登録無料)
小学生以下の方、障害者手帳を持参の方は無料(CIPA)

入場料は1,500円となっていますが、WEBで事前登録しておけば無料になります。登録しておけば、スマホ画面を見せるだけで入場できますので忘れずに登録しましょう。

URL:CP+2017 入場事前登録

会場に見慣れないBankART Studio NYKが追加されています。CP+にあわせて行われる、御苗場の会場になるようですね。

2015年はCP会場と同じパシフィコ横浜、2016年は大桟橋ふ頭の大さん橋ホール。そして今年はBankART Studio NYKということです。

場所はこちら。

大桟橋よりはパシフィコ横浜から近くなった?ような気がします。会場の位置はそこまで気にしていないんですが、作品が多いので広々と見れる会場だと良いなと思います。CP+は御苗場が楽しみで行っているようなところも8割ぐらいあるので、楽しみです。

ただ、大さん橋で写真を撮りたい人にとっては会場変更はちょっとマイナスだったんじゃないでしょうか。例年夕方ぐらいになるとパシフィコ横浜から大さん橋へ流れて行って、横浜の夜景を撮る人が多いですからね。大さん橋には三脚がずらーっと並びます。

CP+2017の会場レイアウト図

2017年の会場レイアウト図はこちら

画像引用:http://www.cpplus.jp/overview/access.html#layout

2017年だけだと分かりづらいので2016年の会場レイアウト図も貼っておきます。

2016年の会場レイアウト図

まず分かるのは出入り口が変更されています。昨年は入り口は中央の一か所のみでしたが、今回は入り口と出口を兼ねて2カ所になりました。入り口が2つになったことで、メインとなる場所が2つに分散されていますね。

前回は入り口を入ると両脇にオリンパスとソニー、奥へ進むと、カメラ業界の雄、キヤノンとニコンのブースが構えていました。

今回はキヤノンブースとニコンブースが離れてしまいましたね。

ニコンの出店規模が減少。ソニーは増加!

もうちょっと分かりやすくしてみます。

ブース面積の昨年との大きさの違いは各メーカーありますが、最も目立つのはニコンとソニーじゃないでしょうか。ニコンはかなり規模を縮小、ソニーはキヤノンよりも大きく一番のブース面積となっています。

どうしちゃったのニコン?ニコン党としては寂しい限り

ニコンといえば、D810の後継機でも発表されるのかな?と期待したのですが、全くうわさが聞こえてきません。更には昨年発表したDLシリーズを未だに発売できずにおり、今年はニコン100周年の記念すべき年なのに大丈夫?100周年にデジカメやめます!撤退します!なんて言わないよね?なんて心配をしてしまうほど(個人的な心配です)

参考:D800シリーズ、D810の後継機を待ち望む僕が発売日などを予想してみる。

新製品がないっていうのもあり、ニコンは大幅なブース縮小でした。D5やD500という素晴らしいカメラを2016年に発表したことを差し引いても、CPではそんなに見るところないかなという感じです。これからの予想外の発表を少しは期待していますが...

I AM NIKON 写真に向き合うニコン。新たな価値を創造するために、次の100年へ。URL:CP+2017|ニコンブース特設サイト

ニコンブースの特設サイトも作られましたが、2月13日現在では新しい製品のアナウンスもなく、100周年という言葉だけが目立ちます。新製品のアナウンスがないばかりではなく、昨年の2016年2月に発表した「DL」シリーズの発売中止を発表するという後退っぷりです。数か月おきに、販売延期を繰り返し、最後の最後で発売中止です。「デジタルカメラ関連製品および産業機器における市場減速の影響」から2017年3月期の業績予想も約10%の下方修正の発表がありましたし、新製品発表などは期待しちゃいけない状態なのかもしれません。

参考:ニコン、1型コンパクト「DL」シリーズの発売中止を決定

ブースを拡大して期待が高まるソニー

ブースを拡大したソニーですが、2017年はフルサイズミラーレスカメラα7 III とα7R III の登場が期待されています。CP+では発表されないというのが大方の予想のようですが、どうでしょうか。

今年のソニーはレンズに力を入れているなんて記事も読んだことがあるので、レンズぐらい何か発表してほしいですね。

一番の期待は富士フィルム

ブース面積はさほど昨年とは変わらないものの、一番注目を浴びていると考えられるのが富士フィルムです。なんてたって中判ミラーレスカメラ「GFX 50S」がありますからね。多分行列ができるんじゃないかな?と思います。

もちろん買えないので、一度ぐらい触ってみたいですね。そのほかX100シリーズの第4世代となる「FUJIFILM 100F」も発表されています。x100が発表されたときの大騒ぎはまだ覚えています。35mm相当の単焦点にクラシカルな外装が注目を浴びましたね。あれからもう6年も経っているなんて早いものです。

サブ機に欲しくなってきちゃいます。

まとめ

各メーカーの見どころなんかはもう少し開催に近くなってきたらまとめてみたいなと思っていますが、パナソニックやペンタックス(リコー)からも新製品が発表されてきて、カメラ好きにとっては楽しい賑やかなシーズンですね。

ニコン持ちとしては後はニコンが何を発表してくれるのかな?と待つばかりです。

2017.2.24追記

結局ニコンからはたいした発表もなくCP+2017が始まってしまいましたね。そんな残念な気持ちを記事にしました。よかったら読んでください

参考:CP+ 2017 ニコンブースの期待できなさ感







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