撮ってきました

長野県伊那市にある六道の堤に桜を撮りに行ってきました。

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東京の桜が落ち着いた頃、ようやく長野県でも桜が咲き始めました。長野県伊那市では高遠町の高遠城址公園の「天下第一のさくら」が有名ですが、隠れた桜スポットととしておすすめしたいのが、六道の堤。

六道の堤の場所

場所は長野県伊那市美篶笠原。下のgoogleマップを見て分かるとおり、高遠城址公園に最寄の伊那インターから高遠城址公園に行く通り道にあるんですよね。国道361号から北へ入り、ものの1分で到着してしまうという便利さ。

六道の堤には車数台程度の駐車場しかありませんが、近くに「笠原ふれあい交流センター」があります。駐車できなかった場合はこちらへどうぞ。今年から路上駐車にうるさくなっているようなので、ご注意を。

どんな場所かイメージをもってもらうためにストリートビューを貼り付けておきますと、こんな感じ。

夏の画像(2014年10月)なので全くピント来ませんが、堤のまわりを散策でき、桜がメインで植樹されているという場所です。堤の真ん中の小島には赤松がポツンとあるのもなんともフォトジェニックじゃないですか。

満開の六道の堤の桜を満喫する

六道の堤に植えられている桜は、タカトオコヒガンザクラ。高遠城址公園にある桜と同じですね。一般によく見られるソメイヨシノと比べて赤みが強くピンク色なのが特徴です。

ぐるりと一周するのに10分もかからないので、行きは広角レンズ、帰りは中望遠レンズと使い分けて写真を撮りながら散歩してきました。

行きのレンズは20mm

真ん中の赤松の小島をどう活かして撮るのかがむずかしねー。

鉄道写真家の中井精也さんが、日本の写真家の質はトップクラスに高いと昔に見に行ったイベントで言っておられました。理由は、日本には写したくない電柱がそこかしこにある。その電柱をどのようにして隠して撮るかを真剣に悩んで撮っているので、否が応でも構図を考えるレベルが上がるんだそうです。

電柱がある風景も良いじゃない。なんてお気楽に考えながら撮っちゃうので、僕の写真の質が上がらない?なんて考えつつも気にせず撮っちゃいます。

堤の南側から撮ると、太陽を背に写真が撮れるので、青がきれいにに映えますね。

絶好の写真日和できれいかった。

まだまだ観光客も少ない穴場スポットなので結構閑散としています。子供と遊びに来て写真撮ると良い写真撮れるんだよなーと思いつつも、平日にふらっと寄っただけなのでおひとり様です。

ここらがちょうど中間地点?

見上げても面白い風景

奥に見えるは仙丈ヶ岳。今年は次女が登りに行くって言ってたけど、ついていきたいな。

そしてここいらで折り返し、奥に見えるのは中央アルプスです。南アルプスも中央アルプスも絡められるなんて贅沢。

この六道の堤ですが、2011年に大規模な改修工事を終えて今のかたちとなっています。元々は江戸末期(1851年)に高遠藩により作られたっていうんだから、歴史がありますね。

ひし形のような形をしており、面積は約3.6ヘクタール。周囲の長さは約220メートル。高さ(深さ)は9メートルです。結構深いんですね。

田んぼのためのため池ですが、水を利用している農家は137戸、受益面積は33.5ヘクタール。先に書いた大規模改修工事は1億5000万円もかかったんですね。せっかく大きなお金をかけて整備されたので、単なるため池としてだけではなく観光地としても有意義に使ってもらいたいです。

85mmに取り替えて折り返し

写真の面白いところは、レンズを変えることによって全く撮れるものが変わってくるというところじゃないでしょうか。

せっかく長いレンズにしたので前ボケなんか入れちゃいます。

逆光にも負けない強さを!!(意味不明)

中央アルプスの峰々。どれが何の山か分からないのが悲しいところ。GWになったら木曽駒ケ岳登りたいな。

欲を言えばもっとたくさんの水仙が欲しい。もっさもさの水仙と一緒に桜を絡めて撮りたい。

六道の堤とは全く関係ないんだけど、我が家の庭に植えている桜はソメイヨシノ。タカトオコヒガンザクラにすれば良かったかなー。と少し後悔しております。

カメラマンもちらほらと。

そんな感じで往復が終了。

散り際の桜もきれいなので、是非もう一度来たいな。

六道の堤のまとめ

高遠城址公園だけじゃなく、六道の堤もきれいよ~という記事でした。ブログ書くために六道の堤に書かれている記事を数個読んだんですが、その内の一つに、バーべーキューにもおすすめって書かれていました。

いやいや全然おすすめじゃないから。迷惑だから(笑)

ちなみに使ったカメラはニコンのフルサイズカメラ。D810でした。

 

 







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