山とカメラが趣味の僕が、日々の暮らしと趣味のことを綴ります

ねこの駅長、”たまII世駅長”こと”ニタマ”さんに会いに和歌山電鐵貴志駅まで行ってきた。

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シルバーウィークは和歌山県まで家族旅行に行ってきました。

目的地は動物好きの次女の要望でねこの駅長さんがいるという貴志駅という駅です。え?ねこに会うためにわざわざ長野から和歌山まで?とも思ったんですが、サンタさんに”ねこ駅長のニタマさんに会いたい”なんて書かれたら連れて行かない訳にはいきません。

なかなか時間が取れず昨年のクリスマスからはずいぶんと日が空いてしまいましたが、ようやくのクリスマスプレゼントです。

ねこ駅長とは?

次女に聞くまで僕も知らなかったんですが、和歌山県の和歌山電鐵ではねこの駅長さんが1999年から活躍しており、観光客も多く訪れていたようです。

今のねこ駅長は2代目で名前は通称名で”ニタマ”、正式には”たま2世駅長”です。先代は初代たま駅長で、2015年6月なので1年ほど前に亡くなってしまったようです。

2代目はまだ認知度も低いのか、初代はwikipediaでもかなり詳細に説明されていましたが、2台目のニタマさんはさっくりと触れられている程度。売店でもたま駅長の書籍はたくさん売られていましたがニタマさんの書籍はまだ作られていないようでした。

がんばれ2代目。

ねこ駅長に会うには

ニタマさんは和歌山電鐵の貴志駅に勤務しています。勤務時間は10時~16時公休日は水・木。祝日は勤務日になるときもあるようなのでホームページで確認してから行くようにしましょう。

URL:和歌山電鐵株式会社ホームページ

貴志駅には駐車場が無いので電車で行くことになります。和歌山駅から和歌山電鐵貴志川線に乗って30分ほどで貴志駅に到着します。

貴志川線は単線のため途中「伊太祈曽駅」で電車すれ違いのために停車します。和歌山電鐵の電車は「たま電車」「いちご電車」「絵手紙電車」「おもちゃ電車」そして昨年から新しくデビューした「うめ星電車」のユニークな4種類の車両が走ります。それぞれ中も特徴を生かした内装、造りになっているので、「伊太祈曽駅」で一度降りて次に来る電車に乗り換えるのも面白いです。

終日1時間2本の運行なので、30分くらい外で遊んでいると次の電車が来ます。

写真はたま電車。この日はたま電車はお休みだっていうことで乗れませんでした。がっくり。

参考:和歌山電鐵|電車紹介

貴志駅へ行ってきた

たま駅長の事前情報はこのぐらいにして、行ってきましたよっていう日記のようなものを。

和歌山駅に到着

愛知に前泊して遠路はるばる和歌山まで。車で行ったので和歌山駅周辺のコインパーキングに車を止めました。和歌山駅周辺のコインパーキングは値段の差が大きい?20分200円のパーキングがあったと思えば歩いて少しのところに30分100円のパーキングがあります。上限も平日のみだったりして結構ややこしいです。

目的地の貴志駅には駐車場もないですし、和歌山電鐵の電車に乗るっていうことも目的の一つなので、和歌山駅から和歌山電鐵貴志川線で貴志駅へと向かいます。

あるとどうしてもやりたがるスタンプ。スタンプ用の用紙が置いてあるところはありがたいですね。

貴志駅まで行くには1日乗車券を買った方が安いんですが、改札口ではなく駅のホームで販売しているので改札口を素通りしてホームへ向かいます。

ホームへ向かう通路にもねこがたくさん!ねこ推しがものすごいです。

無事に1日乗車券ゲット。大人780円、子供390円でした。乗車券売り場で「今日はたま電車はお休みです」の無情な告知を受けました。めっちゃ楽しみにしていたのに。残念!

どの時間にどんな車両が走っているかは和歌山電鐵のホームページで確認できます。

URL:和歌山電鐵|時刻表

貴志駅へ

ホームに到着すると「いちご電車」が後5分で発車するところでした。

飛び乗って電車旅のはじまり。約30分の電車旅行です。

いちご電車はシートがいちご柄、床も板材でレトロな雰囲気。

バスのみたいな清算方式の電車って正直乗り方が分からない(笑)今回は1日乗車券なので心配はありませんが、整理券取るとかよくわかんないです。

休日ですが車内はそこまで混雑しておらず。生活で使っている人と観光客もちらほらといました。

途中「伊太祈曽駅」ですれ違いのため少し停車。向かいから現れたのはうめ星電車でした。「梅干し電車」ではなく、「うめ星電車」これ重要です。

残り15分、おしゃべりしてたらすぐ着いてしまいました。目的地の貴志駅です。

貴志駅でニタマさんに遭遇

電車を降りるとホームには”たま神社”が。となりにはおもちゃ神社といちご神社も。

会いたい目的のニタマさんは駅舎にいるようですが、みんなが向かっていったので少し時間を置いて駅舎へ向かいます。

ホームから駅舎へ向かうと、右手にはお土産物売り場、左手にはカフェがあります。ニタマさんは土産物売り場と駅舎の間のガラス張りの部屋にいました。

分かりづらいですが、上にニタマっさーん。

土産物売り場からみるとこんな感じ。結構大きいねー。大人しく鎮座しておりました。エアコン完備の駅長室なのかな?なかなかのVIP待遇です。ま、駅長ですもんね。

ニタマさんは、体調不良だったのかな?鼻ったれで駅員さんに拭かれていました。

お土産物屋にはたまグッズもたくさん!思わず子供とキャッキャ言いながら買ってしまいました。店内には写真もたくさん。これは初代たま駅長かな?となりの子は誰なんだろう。

これが貴志駅の駅舎。

かたちがねこ!目に耳もあって、なかなかキュートじゃないですか。テンションあがって記念写真も撮りました。

カフェもグッズがたくさん。蒸し蒸しして暑かったので、ジュースを購入。

これまたねこ!ねこ推しの一日です。電車内も飲食OKとのことだったので電車内で飲みました。

帰りの電車はおもちゃ電車とうめ星電車

帰りには違う電車に乗りたいなーってことで「おもちゃ電車」を待ちます。

おもちゃ電車なだけあって中にはおもちゃがたくさん!電車の模型もありました。

今日は乗れないたま電車の模型。乗ってみたかったなー。

さてさて、また電車に揺られて和歌山駅まで向かいます。おもちゃ電車の次にはまだ乗っていない「うめ星電車」が来るようなので、「伊太祈曽駅」で一度降りて電車を乗り換えてみることに。

以前は「伊太祈曽駅」にニタマさんがいたようで、その名残があります。

レンタサイクル(たま自転車)もあるので、晴れていればサイクリングも気持ちよさそう。「伊太祈曽駅」をふらふらしていると、次の「うめ星電車」がやってきました。

一番新しい車両だけあって中もきれい。窓枠の細工も凝っています。

随所にねこが隠されているので、見つけるのも楽しいかも。

伊太祈曽駅から和歌山駅までは15分程度なので、これまたおしゃべりをしていたらすぐに到着。往復して色々見てまわって2~3時間かな?

カメラを趣味にしているような人もたくさんいましたし、子連れの観光客も多かったです。猫好きなら楽しめる場所だと思います。

たま駅長の本をお土産に買ったんですが、娘たちは「可愛い可愛い」言いながら飽きずに見ています。連れて行ってあげてよかったなー。

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