寺社仏閣巡り

中尊寺金色堂で御朱印集め。御朱印拝受の場所・料金などをまとめました。

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御朱印をいただける場所は記事の最後にまとめてあります。

父親と兄と青森の親戚の家に行った帰り道。兄が行ったことがないということで気まぐれで決まった中尊寺旅行。

兄はたいして寺社に興味がないので、一番喜んだのは僕だったのでした(笑)時間は前後しますが、先日書いた記事、「牛タンランチ」の午前中です。牛タンマジ美味かった。

参考 東北自動車を降りずに牛タンが食べたいので菅生SAで牛タン定食食べてきた。

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中尊寺

まずはさらっと中尊寺のおさらいをしてみたいと思います。

中尊寺といえば金色堂とセットで「中尊寺金色堂」とよく言われますね。金色堂の写真は撮れないので、中尊寺のホームページで「皆金色」と称される金ぴかのお堂を確認ください。

URL 関山中尊寺|金色堂

中尊寺は比叡山延暦寺の高僧慈覚大師円仁により開かれ、11世紀に奥州藤原氏によって繁栄します。

金色堂を建立したのは奥州藤原氏の初代当主、藤原清衡(きよひら)。比叡山延暦寺の流れを組んでいるので、天台宗の寺院なんですが、実は清衡は法華経に深く帰依していたようです。法華経といえば日蓮宗と思っていたんですが、天台宗の別称は「天台法華経」というみたいですね。天台宗と法華経は近いものなのか...。宗派の流れはまだ正直よく分からないです。

中尊寺のある平泉は世界遺産に登録されていることでも有名です。中尊寺といえば平泉、平泉といえば中尊寺。と思っていたんですが、平泉は下の5つの資産により構成されています

中尊寺以外の場所は、火事などによって当時の建物はほとんどないようですね。毛越寺ぐらい行ってみたかったですが、寺院に興味のない家族と一緒だったので、断念して中尊寺だけ参拝してきました。

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中尊寺の場所

中尊寺は東北自動車道の平泉前沢インターから近い便利な場所に位置します。インター降りてものの10分で駐車場に到着です。

2度目の参拝ですが、2度とも混雑しらずですいすいで駐車場までたどり着きました。でも帰りの11時頃にはそれなりに混雑しており、駐車場も一時的に空きがなくなったりもしていました。

音声ガイド案内

音声ガイドがあるときは、借りてガイドを聞くようにしているんですが、中尊寺にもありました。一般的なものは場所に付された番号を入力して、その場所の説明を聞くというものですが、平泉の音声ガイドはマップをペンでつつくと、その場所の説明が流れ始めるという優れもの。

これは便利だったー!

中尊寺だけでなく、世界遺産平泉の各所の案内が聞けるので、貸出・返却場所も数か所あります。返却場所も借りた場所だけでなく、その他の場所でも返却できるのは嬉しいですね。

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中尊寺にご参拝

町営中尊寺第一駐車場に車をとめて、表参道月見坂を登りながら参拝します。

弁慶の墓

見落としがちなんですが、参道に入る前に弁慶の墓があります。

分かりづらい場所なのか、観光客もほとんどいませんでした。

武蔵坊弁慶の墓

遺骸が葬られている五輪塔っていうのはこの石碑とは違うのかな?

表参道月見坂へ

これが武蔵坊弁慶のお墓かー。という感慨は合ったものの、正直あんまりぴんとこないお墓をあとにして、表参道月見坂へと向かいます。

関山中尊寺。寺院に興味を持つ前は山号なんてあっても気づかなかったぐらいに興味がありませんでした。中尊寺の山号は関山(かんざん)です。

参道入り口からは上り坂、金色堂があるあたりまでは55mほど登ることになります。

八幡堂

まず最初に見えてくるのが左手にある八幡堂

八幡堂の由来を読んでいると、神仏習合の流れでできたんでしょうか。

観光客は少なかったものの、勝利祈願で有名なお堂です。八幡堂には御朱印はありません。

弁慶堂

次に左手に見えてくるのが弁慶堂です。

中尊寺のありがたいところは、御朱印が拝受できる場所には「御朱印所」とという立札がたっているところです。

まずはお参り。左に弁慶。右には源義経公。

中尊寺は書き置きの御朱印が多いんですが、弁慶堂は御朱印帳に書いていただきました。

中尊寺|弁慶堂の御朱印

薬師堂

薬師堂の御朱印は参道沿いの授与所で書き置きの御朱印をいただけるようですが、拝受忘れておりました。残念ぽん。

地蔵堂

薬師堂のほぼ向かいにあるのが、地蔵堂です。

殺風景な中に安置されている仏像が多いなか、お地蔵様はお供え物がたくさん。地蔵堂では2種類の御朱印をいただくことができます。地蔵菩薩と道祖神です。

中尊寺|地蔵堂の御朱印

 

中尊寺|地蔵堂の御朱印

本堂

続いて、本堂。中尊寺にきて初めての山門。

山門をくぐると、立派な赤松が。

赤松の背後にはこれまた立派な堂々とした本堂です。

中尊寺の仏像で有名なのは金色堂の中の阿弥陀如来ですが、ご本尊は釈迦如来像。平成25年に安置されたばかりなので、金ぴかです。

仏様の手の形(印相)が珍しいなー。って思って調べたら、「転法輪印(てんぽうりんいん)」という印相のようです。

本尊の両脇に何気なく立っている法灯は「不滅の法灯」と呼ばれ、延暦寺から分灯されたものです。何と60年も灯され続けているのです。

本堂の御朱印は、向かって左側の御朱印所で拝受できます。

中尊寺|本堂の御朱印

峯薬師堂

本堂を過ぎると、峯薬師堂、大日堂、(鐘楼)、阿弥陀堂、弁財天堂とお堂が続きます。飛ばし忘れの無いように参拝しましょう。

まずは峯薬師堂。目のお守りがたくさんありました。目のお守りはなかなか珍しいようですね。

元々の峯薬師堂のご本尊はこの峯薬師堂には現在はおらず、今は宝物館の讃衡蔵(さんこうぞう)に安置されているようです。ご本尊は迫力ある丈六仏ですが、現在安置されているのはひとまわり、ふたまわり小さい薬師如来像でした。

中尊寺|峯薬師堂の御朱印

大日堂

続いて隣接する大日堂。名前のとおり大日如来が安置されているお堂です。

 

中尊寺|大日堂の御朱印

峯薬師堂と大日堂の向かいには不動明王が祀られている不動堂もありますが、こちらには御朱印はありません。

阿弥陀堂

もう少し登ると、讃衡蔵(さんこうぞう)が見えてきます。讃衡蔵の向かいにあるのが阿弥陀堂です。

中尊寺|阿弥陀堂の御朱印

弁財天堂

阿弥陀堂の奥へ進むと弁財天堂があります。

弁財天堂では、弁財天の御朱印だけではなく、経蔵(千手観音像)の御朱印も拝受できます。とってもきもったま母さんないでたち。

中尊寺|弁財天堂の御朱印

中尊寺|経蔵の御朱印

金色堂

観光的にはメインになるのが金色堂です。金色堂と宝物館の讃衡蔵(さんこうぞう)を見るには拝観料800円必要となります。金色堂の御朱印は建物内部で拝受することができます。

中尊寺|金色堂の御朱印

中尊寺で御朱印帳をいただきたいなら、金色堂でいただくのがいいです。なぜなら、金色堂で御朱印帳を拝受すると、他の場所ではいただけない見開きの御朱印を書いていただけるのです!!

まぁ、僕は知らずに讃衡蔵で御朱印帳を買い求めてしまいました。讃衡蔵で「金色堂なら見開きの御朱印を書いていただけますけど、ここで買っちゃって良いんです?」と言われてそんなものがあるのを知りました(笑)

金色堂を拝観した後で讃衡蔵に行ったので、再度戻るのもなんだかなーと思い、讃衡蔵でいただいてしまいました。ってわけで見開きの御朱印はいただいておりません...

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中尊寺讃衡蔵(さんこうぞう)

中尊寺讃衡蔵は宝物館です。中には立派な丈六仏が安置されているほか、たくさんの文化財・宝物を見ることができます。

平成25年まで中尊寺のご本尊だった阿弥陀如来坐像もここで見ることができます。歴史のあるものが好きな僕としては本堂の釈迦如来坐像よりも、こちらの阿弥陀如来坐像の方が良かった!

仏像以外はそんなに興味がないのでほぼうろ覚えですが、工芸品や装飾品みたいなのもたくさん飾られていました。

さて、讃衡蔵の御朱印はこちら。

中尊寺|讃衡蔵の御朱印

讃衡蔵を入ると、安置されている3体の丈六仏が書かれています。

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讃衡蔵では御朱印帳がいっぱいになってしまったので、新しく御朱印帳も拝受してきました。

白山神社

最後に、寺院を参拝していると大きいお寺なら神社が中にあったりします。昔の神仏習合の流れでしょうね。

中尊寺にも白山神社がありまして、こちらでも御朱印を拝受することができます。

中尊寺|白山神社の御朱印

中尊寺で御朱印がいただける場所まとめ

中尊寺でいただける御朱印は13種類。私は1つ失念して12種類を拝受してきました。金色堂の御朱印は御朱印帳と一緒に拝受すると、見開きのものをいただけます。

中尊寺で御朱印をいただいて思ったのが書き置きのものが多い!ということです。日付を入れて糊で御朱印帳に貼り付けてくださるんですが、やはりその場で書いていただける方がうれしいですね。

最後に御朱印をいただける場所を参道入り口からまとめておきたいと思います。

中尊寺で御朱印がいただける場所まとめ

  • 弁慶堂
  • 地蔵堂(書き置き)2種類
  • 薬師堂(書き置き)
  • 本堂
  • 峯薬師堂(書き置き)
  • 大日堂
  • 阿弥陀堂(書き置き)
  • 弁財天堂・経蔵(書き置き)
  • 讃衡蔵
  • 金色堂
  • 白山神社

13種類中7つが書き置きなんですね。







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