山とカメラが趣味の僕が、日々の暮らしと趣味のことを綴ります

フルサイズのサブ機として買ったミラーレスカメラがメイン機材となろうとしている

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フルサイズ機としてD800というNikonのデジタル一眼レフカメラを使っています。2013年の6月に購入しているようなので、もう3年も愛用していますね。

参考 振り返るのが怖いけど自分のカメラ購入歴を記録してみた。沼は深い。

D800は廃版となってしまったのでもう無いのですが、最新のモデルはD810です。

D800も最近ガタがきはじめて、基盤の故障で3万円超の修理代がかかったりしていますが、今更D810を購入するのもいかがなのかと思いますし、D810の後継機が出たら買い替えも考えようかな?なんて思っていました。

先ほどURLを載せた、カメラ購入歴にも書いてあるとおり写真好きなのでカメラをたくさん持っています。今はあんまり使っていないけれどフィルムカメラも好きで数台保持しています。

我ながらお金のかかる子だなーって思っているんですが、写真という趣味のほかに登山を昨年から始めました。登山は子供と一緒にゆる山ハイキングをするか、単独で登るかのどっちかなんですが、さすがに標高差が1000mを超える山になってくるとD800という重くてでかいカメラは持ち運びがしんどくなってきます。

ボディーは900g、レンズも500g程度のものをだいたい2本持ち歩いていたので、それだけで2kgのものを持ち歩くことになります。

今はカメラホルスターをザックに付けて登るようになったので肩が痛くなるようなことはなくなりましたが、b-gripを購入するまではカメラを肩にかけて登っていたので、下山時ころになると決まって肩がシクシクと痛み出しました。

そこで登山用にカメラが欲しいなーと思って購入したのがオリンパスのミラーレスカメラ「OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II」でした。

機材を買い始めたらきりがないので、OM-Dは登山用としてレンズは一本買ってそれから買い足さないと決めていました。そのときに買ったレンズが標準ズームと言われる12-40mm(35mm換算:24-80mm)のF2.8のレンズです。

ズームレンズにおいてF2.8という明るさは最高品質を意味します。カメラメーカーはどこの会社も広角、標準、望遠の3種類のF2.8レンズを作っており、麻雀用語になぞらえてこの三本を大三元レンズなどと呼ばれています。

僕も買うレンズは一本と決めていたからこそ、一番使いやすい焦点距離の良いレンズを購入しました。

ボディーとレンズを合わせても800g。フルサイズ機のボディーだけの重さです。

カメラ購入記念登山の仙丈ヶ岳。ワイ端の12mm(換算24mm)で撮影

テレ端の40mm(換算80mm)

一時期肩がどうしても重くてGRというコンパクトデジタルカメラを持って登山をしたことがあるんですが、単焦点で登るつまらなさと、GRとの相性の悪さで登山用カメラとしてはイマイチでした。

OM-D E-M5 Mark IIは防塵・防滴機能もあるので、山にも安心して持っていくことができます。このボディーとレンズのセットで登山は完璧だな~なんて思って約1年が過ぎました。

今年の登山シーズンも始まり数座登ったとき、ふともうちょっと広く写真が撮れたら良いのになーなんて願望が頭をかすめ始めます。浮かんでは消え、再び浮かんでくるこの願望。

気付いたら7-14mm(換算14-28mm)という広角レンズを購入していました。

広大な景色を前にすると広角レンズで広く撮るのが気持ちいい!

登山とは別に望遠レンズをどうにかしたいなーって1年くらい悩んでいました。今はD800に70-300mmというレンズを付けて子供の運動会などを撮影しているんですが、いかんせん古いレンズということもあり、ピントがずれてしまう症状に悩んでいたんですよね。

運動会などの子供の行事はNikonのD800で撮影していたので、Nikonのレンズをずっと考えていました。

500mmという超望遠の焦点距離には惹かれるものの、200mスタートっていうのが絶妙に使いづらいです。例えば運動会のかけっこなどでは被写体が動くので望遠だけじゃ足りないんですよね。70mmくらいの焦点距離も使いたいんですが、2台持ちになるか競技中にレンズを取り替える必要が出てきます。

次に考えたのはこちら

知り合いに借りて使ったこともあるこのレンズですが、80-400mmという焦点距離は実に魅力的。お値段が可愛らしくないんですが、望遠に悩んでたけど答えはこのレンズじゃない?って思っていました。

ただ、検討していたレンズはともに、重くて大きいんですよね。レンズだけで1.5~2.0kgあります。大きな機材もってあんまり目立ちたくないですし、それを考えるといま一つ購入の踏ん切りがつかずにいました。

そしてふと考えたのが、登山用カメラと割り切っていたOM-Dで望遠を使っても良いんじゃ?ってことです。調べたら、40-150mm(換算80-300mm)のレンズには1.4倍のテレコンバーターキットも発売されているようです。

テレコンバーターっていうのは明るさが暗くなってしまうけれど、1.4倍に焦点距離を伸ばせる機具のことです。これを使えば換算112-420mmの望遠レンズに早変わりできます。

先日学校のプール参観があったので、早速テレコン無しで使ってみたんですが色のりも良いですし、とても良いレンズです。

かくして我が手元には、図らずしもオリンパスの大三元レンズがそろってしまったのです。

フルサイズの利点、マイクロフォーサーズの利点はそれぞれあるんですが、軽いっていうのは正義ですね。フルサイズにメリットのある解像度にしても、家庭ユースで写真を撮っている程度では全く問題ありません。

実感としてのフルサイズ(D800)の利点としては撮ってるときの楽しさとダイナミックレンジの広さでしょうか。もちろんほかにもたくさん利点はありますが、重視していないのでそんなに気になりません。

まあ一長一短あるので、D800とe-m5をうまいこと使い分けていきたいと思います。

10万円程度でこんな良いカメラのレンズキットが買えるなんてマジ神

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