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RAW撮影が可能な防水コンデジ、OLYMPUS TG-4を買いました。

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子育て世代にとっては夏休み直前ということでアウトドアなどの予定をたてるのに大忙しなんじゃないでしょうか。

我が家も海水浴などの旅行を目前に控えていまして、海に行くとなると防水カメラが欲しいということで新しい防水カメラを購入してしまいました。といっても防水カメラは今回買ったものが初めてという訳ではなく色々と買い替えて3台目となります。直前まで持っていたのはNIKONのCOOLPIX S32という防水カメラでした。

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可愛らしい見た目が仇となって(?)、三女が自分のカメラと言い張って僕に使わせてくれません。仕方なくこのカメラは三女にお譲りすることにして新しく自分の防水カメラを購入しようと思ったのがきっかけです。

ちなみにこのクールピクスS32は現在はS33という新しい型が出ています。価格.comの防水機能付きデジタルカメラの特集ページではランキング一位を獲得する人気のカメラです。

S32の後継機S33を選ばなかった理由

クールピクスの同シリーズは防水カメラなのに1万円台とかなりの格安です。この価格帯もあり、人気のシリーズとなっているんですが、カメラそのものの性能はどうかと言われると、値段相応でそこそこのものとしか言いようがありません。

今回はもうちょっと写りにもこだわりたいと思い、ワンランク上の防水対応コンパクトデジタルカメラを探しました。

OLYMPUS TG-870 Tough と TG-4 Tough

色んな防水カメラを調べていくと、2つのカメラの2択まで絞られました。オリンパスという同じメーカーの”TG-870 Tough”と”TG-4 Tough”です。

TG-4 Toughは2015年春発売、TG-870 Toughは2016年2月発売と発売時期はTG-870の方が新しいものの、コンセプトが違うために一概にどちらが良いとは言い切れません。

TG-870の売り

もちろん共に防水カメラですし、防水・防塵・耐衝撃・耐低温・耐荷重などのタフネス性は両カメラほとんど差はありません。

21mmの超広角レンズ

一番のTG-870のセールスポイントとしては、広角側21mmということです。コンパクトカメラだと24mmまでというものが大半です。21mmという広いレンズをとおすことで、超広角のワイドな写真を撮ることができます。

180度可動の影響モニター

カメラ屋さんで2つのカメラを触りながら色々と店員さんに聞いていたんですが、もう一つのウリは180度可動の影響モニターとのことです。

僕は自撮りなんぞほぼしないのであまり使わない機能ですが、可動モニターがあることで若い世代にうけているみたいですね。

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自分撮りモードというものもついていて、モニターを見ながら自撮りをすることもできます。

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TG-4 Toughのウリ

では次にTG-4の良さはなんでしょう。店員さんに聞くと、2015年春発売と発売時期は一年近く違うものの、人気は同じぐらいらしいですね。

先ほどのTG-870が21mmの超広角だったのに対して、TG-4は25mmとやや平凡なスペックです。先ほどのニコンのクールピクス(30mm)に比べると広角ですが、ある程度のカメラであれば24mmの広角レンズをもったコンデジはいくらでもあります。

F2.0の明るいレンズ

アピールポイントとしてはまずはF2.0の明るいレンズです。水の中は光が弱いために思っていたよりも暗く、写真に撮るとぶれを量産してしまいます。しかしF2.0の明るいレンズを使うことでブレを減らすことができます。

RAW撮影可能

続いては、防水カメラであるにも関わらずRAW撮影が可能ということです。カメラ好きにしか興味がないポイントだとは思いますが、防水のコンパクトデジタルカメラでRAWでの撮影が可能なカメラはコンシューマー向けだとこのカメラしかありません。

あとは、レンズ交換式カメラになりますが、NIKONのアドバンストカメラ”Nikon 1 AW1”などが有名です。

価格もかなり安くなってきたのでAW1も良いなとは思ったんですが、携帯性を重視したいので今回は検討するカメラから外しました。

顕微鏡モード

最後に顕微鏡モードです。ほとんどマクロモードなどは使わない僕としては、あんまり使わないモードですが、店員さんが劇推ししてました。

顕微鏡モードについてはオリンパスのサイトに昆虫写真家さんによるマクロモードの特設ページがあります。興味がある人はこのページを参考にすると良いと思います。

虫嫌いの人は覗かない方がいいかもしれませんが...

参考:OLYMPUS|昆虫写真家 海野和男氏による「TG-4 + FD-1」 レビュー記事

カメラ比較

2つのカメラの性能を大まかに比較すると次のようになります。

メーカーOLYMPUSOLYMPUS
型番TG-870TG-4
センサー1/2.3型1/2.3型
画角(35mm換算)21-105mm25-100mm
光学ズーム5倍4倍
F値F3.5-F5.7F2.0-F4.9
記録方式JPEGJPEG/RAW
Wi-Fi有り有り
GPS有り有り
有効画素数1600万画素1600万画素
液晶3.0型約92万ドット3.0型46万ドット
バッテリー(制止画)約300枚約380枚
寸法112.9-64.1-27.6111.5-65.9-31.2
重量221g247g
特徴防塵/防水/超広角防塵/防水/F2.0/RAW撮影
発売日2016年2月9日2015年4月21日
参考価格(7/8 価格.com最安)30,820円35,880円

どちらを買う?

店頭でも悩みに悩んで、結局TG-4を購入しました。21mmの広角には惹かれたものの、広角が欲しいときは一眼レフカメラを持っていくことにすれば何とでもなります。

レンズとしての基本性能はTG-4の方が断然良いですし、何しろRAWでの撮影が可能です。F2.0とRAWが決め手となりました。

アウトドアとカメラのどちらに比重を置くかだけだと思いますが、アウトドアに比重をおきたいのであれば、TG-870はものすごくいいカメラだと思います。山やキャンプなどのアウトドアにコンパクトデジタルカメラ一台だけ持っていくようなスタイルであれば、TG-870があればほぼ困ることはないでしょう。

OLYMPUS TG-4を買いました

ずいぶんと前置きが長くなっちゃいましたが、オリンパスの防水カメラTG-4が我が家にやってきました。

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箱はレッドですが、購入した色はブラックです。3連休に川に行くことがあったので、とりあえず水の中に沈めてみました。

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ほとんどまだ撮っていないので、写真をたくさん撮ったらまた使い勝手などを書いていきたいと思います。

フィッシュアイコンバーターを使えば15mmの超広角レンズにして使えます。

スマホの防水ケースの中にはCatalyst(カタリスト)のように写真撮影にも対応したものもあります。口コミを見てみると、浸水トラブルもあるようですが...







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