とりとめもないこと

忘年会シーズンを目前にして、飲み過ぎた翌日の運転は捕まるのか?飲酒運転について調べてみた

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来月は12月。忘年会シーズンですね。早いところではそろそろ忘年会なんて単語も飛び交いつつあります。
田舎に住んでいると車の利用は毎日のこととなりますので、飲み過ぎた翌日なんかは飲酒運転(酒酔い運転と酒気帯び運転)が気になるところです。
島根県警が2013年に公表したデータでは飲酒運転で検挙された時間帯は午前6~8時(出勤時間帯ですね)が、午前0~2時と並んで多かったとのことです。
飲酒運転をする気が無くても「翌朝までアルコールが残っているとは思わなかった」ために知らず知らずのうちに飲酒運転をしてしまうケースも多いようです。

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1.飲酒運転となる目安

飲酒運転となるお酒の量の目安として

平均的な人(体重60kgの男性)では 、1単位(ビール中びん1本、日本酒1合、焼酎0.6合)のアルコールが体内から消えるまでに約3時間

と言われています。もちろん個人差がありますし、一般的には女性は男性よりも代謝に時間がかかるために、アルコールが体内から消えるまでの時間が男性よりも長くかかるようです。

居酒屋でよく飲まれる生中は350~500ml程度が多いようです。ビールの中びんが500mlなので、生中は1単位よりやや小さめなイメージでしょうか。

ワインだとワイングラス2杯程度とのことです。

1単位では約3~4時間ですが、これが2単位になると約6~7時間、3単位では約9~10時間、4単位では約12~13時間となります。

これを長いとみるか短いとみるかは一概とは言えませんが、率直な感想としては思ったよりお酒って抜けないものだなーって思います。

12時くらいまで飲んで翌朝6時くらいに運転するとすれば、生中2杯ぐらいまでしか飲めないってことですもんね。

2.飲酒運転とは

ちょっと掘り下げて飲酒運転とは何かを調べてみました。

飲酒運転とは、飲酒後にアルコールの影響のある状態で運転をすることで、事故を起こしたか否かに関わらず、道路交通法で禁じられています。

罰則は2つに分類されていまして、一つは「酒酔い運転」、もう一つは「酒気帯び運転」です。

2.1.酒酔い運転

酒酔い運転とは、"アルコール濃度の検知値とは厳密な関係はなく、アルコールの影響によって正常な運転ができないおそれがある状態で運転すること"を言います。
罰則は"5年以下の懲役又は100万円以下の罰金"、違反点数は"35点"です。

2.2.酒気帯び運転

酒気帯び運転とは、"政令で定める基準(呼気1Lに0.15mgあるいは血液1mlに0.3mg)以上に体内にアルコールを保有する状態で運転すること"を言います。
罰則は"3年以下の懲役又は50万円以下の罰金"、違反点数はアルコール濃度が0.25mg以上の場合"25点"0.25mg未満の場合"13点"の減点となります。

3.まとめ

翌朝運転する必要があるときの飲酒がどれくらいなら大丈夫か何となくイメージができたでしょうか。

飲酒運転は道路交通法のの罰則もそうですが、社会的信用の失墜が一番ダメージが大きいと思います。

飲酒の機会も増える11月、12月。美味しく安全にお酒を飲みたいですね。







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